GWコブキャンプ
日程 2004.05.01〜05.04
場所 志賀高原一の瀬ファミリースキー場
レポート 林達彦
こんにちは、Japan-Factoryの林達彦です。今年もGWのコブキャンプが開催されコーチを務めさせて頂きました。
以前はバッジ検定キャンプとレーシングキャンプが主流という感じもありましたが、年々コブキャンプ参加者が増えてきていますね。キャンパー常連さん達は年々滑りのレベルがアップしても「まだまだ上手くなりたい!」と今回も参加。新たなキャンパーも多く参加されており3日目には16名もの参加者だったので林ひとりではムリ。K'sスノーボードスクールインストラクターの柳君にも手伝ってもらうほどでした。
参加者の向上意欲はもの凄く高くて、「滑走能力上げてもっともっと雪の上を楽しみたい!」というのがガンガン伝わってきましたね。ゲレンデクローズ直前の悪雪にもかかわらず営業時間いっぱいまで滑り込み来年の課題を見つけようとする姿勢に、こちらもテンション上がって滑りもコーチングも熱くなっちゃいました。天気も良く汗でゴーグルが曇るほど。日焼け止め塗らないとヤバイ顔になっていましたね。スタッフ柳君の顔は日焼けじゃなくヤケドという感じで酷かった。この時期は要注意です!

志賀高原一の瀬スキー場はスキーヤーが多いせいか、昼頃には程よいコブ斜面が出来上がるのでコブレッスンには丁度良い環境なのです。午前中はロングターンで滑りの基本である「ポジション」「運動」の確認に始まり、コブ滑りで一番大事な「抱え込み」の運動を練習。「抱え込み」は「立ち上がり」とのリズムの違いに最初は戸惑いやすいですが、すぐに皆さんできるようになりました。
問題は「フロントサイドでの板の回しこみ動作と高いポジション」、これが難しい。どうしても頭や上半身が傾いてしまうんですね。しかしこれが出来るようになればコブは滑れちゃうんです。大体2日間のレッスンで転びながらも連続して降りられるようになっていました。リズムよく滑り降りるにはコブの中でのライン取りも重要。皆さんしっかりと意識して練習できていたと思います。

ゲレンデは凄い速さで雪が減ってゆき、キャンプ後半は土と石を避けることが困難な状況。しかしそんな事にヘコタレるキャンパー達ではなかったですね。最後まで頑張って滑っていました。残念ながら最終日の午後は雨とガスで視界が殆どない状態のため雪上レッスンは中止になってしまいましたが、ホテルに戻ってビデオミーティングでイメージ強化して終了。
皆さんは自分の課題が見つかったらしく「練習して来年また来ます!」と頼もしい言葉を残して帰って行きました。教える側としてもとても楽しくレッスンでき、来年また会えることが楽しみですね。林自身も更なるパフォーマンスアップして皆さんをお迎えたいと思います。今シーズンお疲れ様でした。
コブキャンプの様子 コブキャンプの様子
コブキャンプの様子 コブキャンプの様子
コブキャンプの様子
レーシングキャンプの様子 レーシングキャンプの様子
レーシングキャンプの様子 レーシングキャンプの様子
レーシングキャンプの様子
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